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第1695回(6本目/10本録り)
【ラジオへの一言】
11月になったばかりと思いきや、もう下旬!
いよいよ結婚式ですね。
でもやること盛り盛り過ぎて、まだ実感が無いです。
【お便り】
ラジオネーム:ジンギス子
【性別】女性
【年代】26~30歳
【お住まい】東京都
【コーナー】選択しない
【メッセージ本文】
初めまして。2年ほど前から聴かせていただいておりますジンギス子と申します。
タダシゲさんと同じ令和婚、更に結婚式の日にちが12月21日と近く、和装で神前式ということも同じで親近感を感じたのでメッセージを送りました。
私はナシ婚派で、結婚式をする意味も分からなければ、むしろ迷惑なことではないのかと思っていました。
しかし結婚相手は明るく友達が多いタイプの人。式をしないという選択肢はありませんでした。
周りから「新婦さんが主役だからね」「ドレス着るの夢でしょ?」などの言葉をかけられる度、「私はしたくねえんだよ!!」と怒りを感じる日々。
同時に、こんな奴が主役の式に呼ぶなんて…みんなの鑑賞に耐えうる外見じゃないのに。。と落ち込むことを繰り返し、ご祝儀無し全額自己負担も考えたりしました。
そんな時期もありましたが、現在前向きに準備を進めることができるようになりました。
理由としては、ナシ婚派だった原因が自分の自己肯定の低さにあったと気付けたからです。
更にその原因が母親からの女性性の否定・過干渉にあるのだと、最近になって気付くことができました。
これは結婚して夫側の家族と接するようになってわかったことです。
自分の家庭が普通ではないって、子ども側からは中々気付くことができないものなんですね。
幸い夫の実家はみんな優しくて、今や自分の実家より居心地がいいです。
自分の親に苦手意識はありますが、ここまで育ててもらえたから夫と出会うことができたと思えば心から感謝できます。
やっと、自分にも幸せになる権利があるんだと思えるようになりました。
式までまだ2ヶ月ありますが、ここまで自分の意識を変えることができただけでも結婚式の意味がありました。
ちなみに夫側親族20人に対し、私側親族4人です。
当日は母と父方祖母の15年ぶりの再会(因縁対決)というイベントもあります!
タダシゲさん、こんなに親族が集まらない人もここにいますよ!
でも今すごく穏やかな気持ちです。
タダシゲさんも素敵な結婚式になりますように。
お互い準備がんばりましょう。
長文失礼いたしました。
ラジオネーム:さくら
【性別】女性
【年代】21~25歳
【お住まい】東京都
【コーナー】
【メッセージ本文】
収録お疲れ様です!
余興の打ち合わせの回、拝聴致しました。
お二人の会話でめっちゃ心があったまりました。マスダサンの余興気になる!!
私ごとですが私も婚約しまして、友人が今から余興をやりたいと張り切っています。ヤバTのハッピーウェディング前ソングを一人で踊ろうとしてるようでテンション的にも歌詞の内容的にも今から不安です(笑)
ゆくゆくはその友達の結婚式でわたしにも余興のバトンが渡ると思うので今回の打ち合わせ回、参考になりました?引き出物は送ります
ラジオネーム:ツナマヨネーズ
【性別】男性
【年代】26~30歳
【お住まい】神奈川県
【コーナー】選択しない
【メッセージ本文】
初めて送らせていただきます、ツナマヨネーズです。
「結婚式の暇な時間にラジオやろうかー」とお話をされていましたが、結婚式の最中に暇な時間はないと思いですよ!
私が結婚式をやる時にプランナーさんに言われたのは「結婚式は始まったと思ったらすぐに終わる」と言われていて、3時間近くやったのに体感ではすぐに終わった感覚でした。
暇な時間にこれをやろうって思うより、やりたいと思う事は時間を予め決めてやった方がいいと思います!
結婚式が上手くいく事を祈っております。準備大変だと思いますが頑張ってください。
2019年11月23日更新時のニュース
11/23、ローマ・カトリック教会のトップ、フランシスコ教皇が38年振りに来日しました。ワッフルコーン割男さんは、やはりテンション上がってるんですかね。