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第1812回(13本目/18本録り)
【ラジオへの一言】
胸が痛くなる話、やっぱり面白いですよね。
どこかで自分にも思い当たる節があるので、引き続き募集してみようと思います。
【お便り】
ラジオネーム:yuri
【性別】女性
【年代】31~35歳
【お住まい】京都府
【コーナー】選択しない
【メッセージ本文】
・思い出すと胸が痛くなる話
こんばんは。前回ゲスト1内容の薄い話をしたyuriです。かしこな方々が難しいお話をされる中、私のような箸休め的な回もあってもいいのではなかったでしょうか。私はとても楽しかったです。思い出すと胸が痛くなる話。あれは中学生の頃。私の実家はお寺の鐘を造り販売している所です。鐘の販売価格はピンからキリまであり、例えるならば軽自動車から高級外車が買えるくらいの価格の幅があります。当然、高額な物になると「鐘を買いたい」と本心で思っている人がいても周りの檀家さんや親族が反対し鐘を買う為の「お金」を巡り裁判に発展することもあります。高額な鐘が売れる度、家に帰ると両親が仕事の話で文句を言い合っている空気感。「今日は大丈夫かな、喧嘩してないかな」と機嫌を伺いヒヤヒヤしながら帰宅していた憶えがあります。今では良いのか悪いのか高額な品物が頻繁に売れなくなり、こういった話はあまり聞かなくなりました。ただ、32歳になった今でも当時の事を思い出すと胸が痛くなります。
ラジオネーム:ごりみつ
【性別】男性
【年代】26~30歳
【お住まい】神奈川県
【コーナー】選択しない
【メッセージ本文】
こんばんは。アナルガバガバごりみつです。
ベスト3ではないですが、一番笑った回のひとつ。
第564回 俺をネズミ講に誘わんといてくれ!!
収録日前日に起きた出来事で、マスダさんの熱量がすごい。
ジルスチュアートのネズミ講の勧誘を断ったところ、
「もったいないなー。絶対その夢実現せえへん。」と言われ、憤怒したマスダさん。
一度トイレで冷静になり論破することを決意するも、なにひとつ言い負かすことができず、
女のコーヒー代を奢ることになり、挙句「さぶっ」の捨て台詞までいただくことに。
「あー!!傷ついてしまった!!あーー!!!」と叫ぶマスダさんが最高でした。
さて、僕も昔話をひとつ。
大学生のとき、地元の飲食店でバイトをしていました。
そこで人生初の彼女ができ、バイト仲間とも仲良く、
店主との喧嘩が原因で僕がバイトをやめた後も、みんなと仲良くしていました。
やめてからしばらくすると、僕抜きで彼女を含めたメンツで遊ぶように。
そして、バイト仲間の一人が彼女をドライブに連れだし、ついには告白。
僕とまだ付き合っていると知らなかったそうです。
いたたた。。。
というのは前フリ。
その後、告白されたことを彼女から聞いた僕は、初彼女ということもありブチギレ。
帰宅部から体育会系にジョブチェンジしてオラついてたからなのか、
もともとキモかったからなのか、
「なに人の女に手出そうとしてんの!?」と、
今時チンピラでも言わなそうな気持ち悪い言葉で、バイト仲間を口撃。
自分の気色悪さに今でも吐き気がします。
ちなみにその元カノは、今でも思い出していじられる程のクソブスです。
aikoの肌を汚くして、2周ほどブスにする感じ。
また、バイト仲間はおにぎりみたいな顔のデブで、こいつも肌がニキビだらけでした。
ちなみにタダシゲさんと同じ大学。
僕は肌こそキレイなものの、友人に「神様のお遊び」と言われるくらいのブスです。
クソブスのために、クソブス2人が気色悪いことをし続ける、目も当てられないお話でした。
2020年8月21日更新時のニュース
8/20、藤井聡太棋聖(18)が18歳1カ月の史上最年少で2冠を達成しました。