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今年もエレファントカシマシが日比谷野外音楽堂でライブをするということで、チケットの入手はできませんでしたが、会場の外で聴いて参りました。

この日は土砂降りの雨で、外で聴くには中々辛い状況でしたが、会場付近にはフェスですかというぐらいの人だかりができていました。

外聴きは初めてで、ちゃんと音が聴こえるのか不安でしたが、割としっかり聴こえました。
当然、歌う姿は見えないのですが十分です。

 

アルバム「Wake Up」リリース直後のライブだったので、最初の曲は「Wake Up」、そして「Easy Go」の流れで始まりました。

先日の「スッキリ」出演時にも思いましたが、「Easy Go」はあまりにもアップテンポな曲の為、今回の日比谷でも歌いづらそうでした。

中盤過ぎに「RAINBOW」も歌ったのですが、こちらもアップテンポな曲ゆえに、そのあとの歌は、かなり声の調子が悪くなっていたように感じました。(後日の名古屋公演では宮本さんの喉の不調により、延期となってしまいました。)

 

 

ただ、今回のライブで念願の「友達がいるのさ」を聴くことができました。

イントロの「おい・・・」が2回聴こえた瞬間、鳥肌が立ちました。。

 

やはり良い曲だなとしみじみと聴いていましたが、ラストの言葉が胸に刺さりました。
(「友達がいるのさ」は毎回、ラストの歌詞(語り)が変わります)

 

今回のライブでは、

「歩くのはいいぜ!止まってもいいんだよ!なんでもいいんだよ!いこうぜ!出掛けよう!明日も明後日も!いや、まだまだ行くぜ!来年も再来年も!その先もエビバディー!飛び立つぜ、一緒に行こうぜ!」でした。

 

そして最後の歌詞も「また出掛けようぜ」で終わりました。
(※CDに収録されている歌詞とは全く異なります)

 

 

自分でも笑ってしまいましたが、顔面がぐしゃぐしゃになっている自分がいました。

 

 

【set list】

1. Wake Up
2. Easy Go
3. おはよう こんにちは
4. 浮き草
5. 上野の山
6. 人間って何だ
7. おれのともだち
8. 星の砂
9. 珍奇男
10. 武蔵野
11. 神様俺を
12. いつもの顔で
13. さよならパーティー
14. かけだす男
15. Destiny
16. なぜだか、俺は禱ってゐた。
17. ズレてる方がいい
18. オレを生きる
19. RAINBOW
20. 今宵の月のように
21. 笑顔の未来へ
22. 友達がいるのさ
23. シグナル
24. 悲しみの果て
25. 歩いてゆく
26. 月の夜
27. 旅立ちの朝
28. 男は行く

アンコール1. 星の降るような夜に
アンコール2. ファイティングマン

 

【 超愚見 】今回の「友達がいるのさ」のラストの歌詞が胸に突き刺さった理由は3点あります。1点目は、エレカシが30周年で50歳を過ぎて声も体調も衰えていく中、どんな形でもまだまだこれからもやるという意思表示、ドラマ「宮本から君へ」の熱いシーンが蘇ったこと、タダしいyouに見える内でも話した「イワノ」の顔が浮かんだからです。僕は、いつもどこかで「死」をそばに置いて生きてきていましたが、それは自分なりの逃げ場所だったのかもしれません。イワノに再会して、「生きる」ことは大前提で、その中で何を成し遂げるのか、何を残すのか、何を一生とするのか、本気の姿勢を感じました。この曲は何回も聴いていますが「友達がいるのさ」の歌詞の意味をまだまだ理解しきれていませんでした。

 

おススメPOINT

①2018年日比谷の「友達がいるのさ」は本当に素晴らしかったです。

②歌う姿が見えなくても格好良い。

③「Easy Go」のTシャツがお洒落でした。

おススメ度:★★★★★

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