世間で「シン・ゴジラ」並みに騒がれている映画「カメラを止めるな!」をやっと観てきました。
僕は、予告を観ずにポスターと「面白い!」という情報だけで観てきたので割と楽しむことができましたが、少しでも情報を取り入れてしまうと面白さが半減してしまうと思います。

なので、これから観ようと思っている方は、情報を仕入れずに観た方が良いと思います。
(どの映画・テレビ番組にも言えることですが、極力、情報発信することを避けて欲しいですよね。ポスターも簡素なものにして、監督と俳優一人か二人だけ紹介、ジャンルもアクションかホラーかドラマかドキュメンタリー、この4つだけで十分だと思います。そうなると収益の見通しが悪くなるのもわかるのですが、今はSNSがあるので面白ければ本作のように拡散されると思います。ということはですよ、口コミが聞こえてこず、やたらと広告が打たれている映画は観なくても良いのかもしれませんね、、と、言いつつ今週末にアントマンを観てきますが、、、marvel好きなので、、)

下記はネタバレ感想なので、観た人だけ読んでいただくようお願いします。

 

 

 

~ネタバレ~

 

 

 

観終わって思ったのが、観るタイミングを先延ばしにし過ぎたなという後悔でした。かなり前から面白いという情報は得ていたのですが、後回しにしてしまって、気づいたら世間では話題騒然になっていました。
絶賛の声を聞いているうちにどんどんハードルが上がってしまっていたので、素直に面白いと言えませんでした。もし早い段階で観ていたら大絶賛していたと思います。

 

 

この映画にはキャッチフレーズが二つついていて、まさにその通りなのですが、これを知って観たら面白さが半減します。難しい話ですが、「面白い」か「面白くない」この情報だけ仕入れられないものですかね、、

 

「最後まで席を立つな。この映画は二度はじまる。」
「無名の新人監督と俳優達が創ったウルトラ娯楽作」

 

物語はあるあると言えば、あるあるなのですが、何が良かったかって96分で全く無駄なくコンパクトに詰め込んだのが良かったんだと思います。

最初に37分間のワンカットの映像がありましたが、無名の俳優がミスも交えながらしっかり演技ができていたことに心奪われました。
その後の展開も笑いを交えながら演出していて、変な人間関係のわだかまりを設けることなく、進んでいったので、観ていて爽快でした。(劇場で公開されている映画がそんなんばっかりだったから余計生えたのかもしれません。)

一番驚いたのは、映画館内のお客さん達の反応で、ここまで笑い声に包まれながら映画を観たのは初めてでした。僕は笑いというよりかは、頑張れ!という感情の方が大きく、どちらかというと泣けました。

そして一番良かったのは、観終わった後に色々会話ができたことです。意外とこれができる映画って中々ないと思います。なので、観に行けて良かったです。

 

【 超愚見 】映画館によっては、始まった瞬間から隣の席から笑い声が聞こえてきたりするそうです。おそらくリピーターだとは思いますが、それにあたったら最悪ですね。こればっかりはどうしようもないです。

 

おススメPOINT

①96分という短さ。

②無名の俳優陣。

③観終わった後に語れる。

 

おススメ度:★★★★☆

 

公式HP→http://kametome.net/index.html

公開日:2018年6月23日
上映時間:96分
監督:上田慎一郎
原作者:劇団PEACE「GHOST IN THE BOX!」

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