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2018年9月29日(土)に葛飾区の東京拘置所で「第7回 東京拘置所矯正展」が開催されました。

このイベントは、通常、一般人は立ち入ることの出来ない拘置所内で、買い物や催し物を楽しむことができるイベントです。

 

 

留置所や刑務所ではなく拘置所ってそもそもなんだという話ですが、違いを調べてみるとこんな感じです。

 

■刑務所→刑事裁判で懲役刑や禁固刑の判決を受けた人が収監されます。

■拘置所→裁判中の刑が確定してない人や刑が執行されていない人が入ります。

■留置所→警察によって身柄を管理された人が入ります。

 

冤罪を考えると、無実の方もいる可能性もあるということですかね。
ちなみに刑が執行されていないという観点からいうと、死刑囚も収容されているようです。

 

拘置所は支所も含めると全国に111ヶ所もあるようですが、普通に生活をしていれば馴染みがありません。
矯正展では、そんな一般の方を対象に、刑務所についてもっと知ってもらおうと全国の刑務所の受刑者が刑務作業の中で作った靴や鞄、石鹸などは販売するイベントです。

 

自衛隊、消防車、警察官、刑務官の制服を着る体験コーナーなども設けられ、親子連れなどで賑わっていました。

 

 

また、このイベントではテープカットに有名人が出演します。過去に出演された方は下記です。

第一回 松山千春
第二回 藤原紀香
第三回 篠田紀子
第四回 高橋みなみ
第五回 MAX
第六回 w-inds.

なんとなくイメージですが松山千春はピッタリですね笑。
そして今回はDA PUMPとNGT48の中井りかさん、西村菜那子さんでした。

 

DA PUMPの「USA」が無料で聴けるというのと拘置所に興味があったので、朝早起きして9時15分頃に向かいました。

スケジュールでは9時30分からテープカットする予定でしたが、会場では入場制限がかかるほど人が殺到し、外から音漏れを聴くしかできませんでした。

 

あまりにも人が集まり過ぎて、各通路で身動きができず、軽くパニック状態でした。。
ちなみに報道陣によるとこんな感じだったようです。

 

 

DA PUMPが歌い終わると、人が散っていったのですが、それでも人が多く、各刑務所で作られた鞄や靴の販売ブースに群がっていました。

 

何故こんなに興味津々なのか全く理解できませんでしたが、身内の方が収監されていて応援の気持ちで集まっていたのかなと思うようにしました。

 

 

飲食ブースでは、松屋、銀だこの有名チェーン店もあれば、拘置所とかけたプリズンカレーという苦笑してしまいそうなメニューもあって面白かったです。

 

 

警察犬のイベントや、レスキュー隊の演習などもあって、中々面白いイベントでした。

 

 

 

 

個人的にツボだったのは、拘置所のある一面が超デカいスピーカーに見えて面白かったです。
スピーカーじゃないことは間違いないのですが、一体なんなんでしょうね。。

 

 

【 超愚見 】昔、父が刑務所に関するマンガをくれたことがあり、当時中学生ぐらいだった僕は、「こんなもの知る必要がない場所だ」と貰った瞬間にゴミ箱に捨てた記憶があります。なんでそんなことしてしまったんだろうと少ししてから気付いたのですが、今回のイベントも同様にどんな事でもどんな形でも興味関心を持つことは大事だと思います。刑務官という仕事があるからこそ我々の生活がうまくまわっているわけなので。

 

おススメPOINT

①普段立ち入ることができない拘置所内に入れます。

②無料で有名人のテープカットを観ることができます。

③プリズンカレー(400円)を食べることができます。

 

おススメ度:★★★★☆

 

公式HP→http://www.moj.go.jp/kyousei1/kyousei05_00015.html

「第7回東京拘置所矯正展~「まち」とともに~」
場所:東京拘置所 東京都葛飾区小菅1丁目35−1
開催日:2018年9月29日(土)9:30~15:00

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