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テレビでもtwitterでも絶賛の声が止まないクイーンの伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。

フレディ・マーキュリーがこの世を去ってから27年経った今でも、あらゆる作品の挿入歌、CM曲などに使用されているので、聴いたことがない人がいないほど有名なバンドですが、この度、映画化されるとのことで足を運んできました。

 

正直なところ、「Bohemian Rhapsody」「We Will Rock You」「We Are The Champions」などの有名な曲しか知らず、アルバム通して聴いた経験もなかったので、観に行って大丈夫かなと心配していましたが、全く問題ありませんでした。というより、1曲も知らなくても感動できる内容でした。

 

【概要】イギリスのロックバンド「Queen(クイーン)」のボーカル:フレディ・マーキュリーに焦点をあてて、バンド加入時から1985年に行われた「ライヴエイド」での伝説のパフォーマンスまでを追いかけた伝記映画。

【ネタバレ感想】

まず、フレディ・マーキュリーの出っ歯(過剰歯)に驚きました。そういえばちゃんと顔を眺めたことがなく、白いタンクトップのちょび髭おじさんという記憶しかありませんでした。(同じことを思った人も多いのではないでしょうか、、、)

バンド結成から一気に這い上がる様は、努力というより、天才が突き進む為のレールをいかに敷いていくか、みたいな話に感じました。

当時の同性愛者への差別は今よりも酷かったと思いますし、そのあたりの苦悩も描きながらの成功なので、内容の濃い映画でした。印象的なシーンを箇条書きでご紹介します。

曲が出来上がる瞬間

ところどころで、かの有名な曲が出来上がる瞬間が描かれているのですが、鳥肌が立つくらい感動します。本当かどうかはわかりませんが、きっとそうなんでしょう笑。

彼女からの言葉

同性愛者をカミングアウトする時、恋人ができた報告、相方からうまく利用されているだけだという指摘、彼女からフレディに投げかける言葉が重く、その時のフレディの表情がなんともいえない顔なので、ここは印象的でした。

登場人物の違和感の無さ

多分、同じ感想を持った人も多いと思うのですが、そして自分の中のクイーンの情報量が少なすぎてからかもしれないのですが、登場人物すべて本人が演じているのかというくらい違和感がありませんでした。描写はあれどドキュメンタリー映画に見えるほど違和感がなかったです。

「ライブエイド」でのパフォーマンス

緩急が上手いというか、実話なんだから当たり前なんだと思いますが、HIV感染で時間が無い旨しばらくライブ活動をしていなかった所以の声の不調、このフリがあっての本番の凄さ、誰が見ても涙が止まらないと思います。
監督が、X-MENシリーズでお馴染みのブライアン・シンガーさんなので、ライブ会場の迫力は凄まじいです。この映画はラスト20分の「ライブエイド」の為にあると言っても過言ではない映画なので、眼球見開いて観て欲しいです。

※実際のライブ映像はこちら↓

 

【 超愚見 】自分も含めてですが、館内ですすり泣く人が大勢いました。圧倒的な歌声とパフォーマンスに心打たれたのだと思います。「ライブエイド」で演奏が終わった後にフレディが振り返るシーンで終わるのですが、まさに感無量なので、ここまで後味の良い映画は中々無いと思います。ちなみにこの映画のサントラが発売されていて、こちらも非常に人気らしいのですが、確かに買いたくなる気持ちはよくわかります。久し振りにCD買おうかな、、

 

おススメPOINT

①本人が演じているのかと見間違うほどのパフォーマンス!

②ラスト20分までのフリ。

③なんだかんだでメンバーがめちゃくちゃ良い人。

 

おススメ度:★★★★★

 

「ボヘミアン・ラプソディ」
公開日:2018年11月9日(日本)
上映時間:134分
原案: アンソニー・マクカーテン・ピーター・モーガン
監督:ブライアン・シンガー

公式HP→http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/

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