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Amazonのビジネス書ランキングで常に上位にある「コンサル一年目が学ぶこと」を読みました。

この本は、コンサルティング会社に勤める人の為だけではなく、どこの会社で働く上でも大切なことが書かれています。
タイトルの由来は、コンサル会社出身の方が学んだことをつらつら説明してくれているからです。

 

社会人歴9年になる自分が今更読むべき本でもないかなと思いつつも、よくよく自分の人生を思い返せば大した実績もないまま今日に至るので、読むことにしました。

 

読んでみた結果、反省すべき点がいくつかあったので読んでみて良かったです。

・相手の期待値を把握する
→頼まれてもいないことを頑張っても意味がないので求めているものを正確に把握する。

・「考え方を考える」という考え方
→仕事にとりかかる前に、まずどう考えたら答えが出るのか、その道筋を考える。

・ロジックツリーを使う
→重要度が浮き彫りになるので、不要なものを捨てることで無駄を省くことができる。

・喋らないなら会議に出るな
→無言でも参加するだけでコストがかかっているので、しゃべらなければならない。

このあたりは、わかっていても中々できていない部分なので、読んでいて反省しましたね。

 

この本の良いところはもう一つあって、著者が影響を受けた本もいくつか紹介してくれています。
中でも激押ししていたのが齋藤 嘉則氏の「新版 問題解決プロフェッショナル―思考と技術」という本です。この本に書かれている方法も少し紹介されているのですが、ロジカルな思考方法が中々勉強になったので、どこかのタイミングで読んでみようと思います。

また、社会人初日にこの本を読んでいたら苦労しなくて良かったのになと思うことがいくつもあって、読みながら少し悲しかったです。実際に怒られたり悲惨な目にあって学んでいったことを先回りして教えてくれるので、社会人1年目や若い方は絶対に読んだ方が良いと思います。僕が上司で新入社員が入ってきたら何もさせずに、まずはこの本を読んでもらうと思います。

 

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