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「1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術」を読みました。

この本は、人に何かを伝えるのが苦手だった著者が、ソフトバンクの孫正義社長にも褒められるほどプレゼンが上達した訓練方法やテクニックが書かれています。

「1分で話せ」というタイトルにもある通り、伝えたいことの要点のまとめ方、プレゼン方法までが丁寧に書かれています。文字も大きく、行間たっぷりなので中学生や高校生でも読みやすいと思います。プレゼンが苦手でうまくいかない人におススメです。

個人的に良かった点

・プレゼンは「相手を動かしてなんぼ」なので、プレゼン前に事前に伝える。「根回し」が重要でビフォアもアフターも話しかける。

・「考える」とは、悩むことではなく、「自分の中にあるデータや自分の外にあるデータを加工しながら、結論を導き出すこと」。

・フォントサイズ:50人に説明するときは32ポイント、100人以上は54ポイント

・話す時もプレゼンする時も議論をする時も、「結論」―「根拠」―「たとえば」のピラミッドを頭に描く。この時の「根拠」は3つまで。

・プレゼンには「覚えやすく、その一言で、プレゼン全体を表現するキーワード」を入れる

・プレゼンは事前の練習が重要。著者は300回実施。

・プレゼン時は声を大きくするだけで7割改善する。

・営業の仕事は自分の商品やサービスを売り込むことではなく、相手の課題を解決することが仕事

まとめ

ピラミッドの考え方は実際に使えそうだったのと、議論の進め方はかなり納得できたので、読んでみて良かったです。「コンサル一年目が学ぶこと」もそうですが、これも入社初日に読んでおけば色々苦労しなくて済んだのになと思いました。

 

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