Netflixオリジナル映画「#生きている」を観ました。
Netflix内の視聴ランキングで上位に上がっていたのを見かけて、ゾンビ映画且つ1時間39分と短かったので観てみました。
ゲーマーの引きこもりの男が目を覚ましたら、マンションの外はゾンビだらけ、、、という話。
面白いか面白くないかでいうと、面白くなかったです。
ゾンビのアトラクションに乗っているような感覚だったので楽しかったのですが、感動するところも学びも何もなかったので面白くはなかったです。
ただ、韓国のゾンビは動きが速く、バキバキ動くので気持ち悪さやクオリティは高いです。
ここから先はネタバレしてしまいますので注意してください。
主人公が四千頭身の後藤さんに見えて、ちょっとだけ笑えるのですが、途中から「この角度は似てるけど、この表情は似てないな」とかいちいち考えてしまって、物語に集中できていない自分がいました笑。
良かったところは最後の「発信することの大切さ」と、原因を追究する話ではなく単なる一般人で終わったところ。
生きている pic.twitter.com/K80dmMjrpk
— 四千頭身 後藤拓実 (@paiyu2) September 12, 2020
やっぱり似てるなあ、、、笑。