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なんだかんだ細田守監督作品は出る度に観ていて、やっとDVDで観させていただきました。




【下記ネタバレ】




【物語】横浜の「兄妹」をテーマに、甘えん坊の4歳の男児・くんちゃんと未来からやってきた彼の妹・ミライちゃんの冒険が描かれる。(wiki)


おそらく細田さんが子育てしていく中で、知らない間に成長する我が子を見て、この映画を作られたんじゃないかなと思いました。子どもの頭の中では、壮大な物語が展開されていて、そうでなければ辻褄が合わないほどの成長を感じたのではないかと思いました。
僕は子育てをしたことがないので、その感覚はわからないですが、もしかしたらこの映画のような感覚を覚える日が来るのかもしれないと思いながら観てました。

それと、もし自分に子どもができたとして、ちょうど「くんちゃん」くらいの年齢になったら、この映画が良い教育ビデオになるんじゃないかなとも思いました。


僕だけかもしれませんが、個人的に物凄く気になっていたのが、家の広さです。この映画は、家の中で始まり、家の中で終わるのですが、その家がめちゃくちゃ広い!冒頭で俯瞰で見た家から映し出され、狭い土地に佇む一軒家という始まり方をするのですが、まあ広い。だとすると、隣の家はお城クラスなんじゃないかと思うほどです。僕だけだろうか。。


あとは、細田作品特有のwebまわりの表現(木がindexになっている・・!)が良かったなあと。


DVDで観た翌日、「未来のミライ」がアニー賞を受賞されたニュースが報道されていて、観終わった直後ということもあり、驚きました。

僕はアニー賞を知らなかったのですが、アニメ界のアカデミー賞といわれる賞とのこと。

【 超愚見 】正直なところ、「バケモノの子」の方が圧倒的に面白かったです。終わり方もハッピーとバッドの中間で、正しく心に刻まれるような展開で良かった記憶があります。「未来のミライ」は、くんちゃんと同様に心の中に浸透するような内容で、あのシーンはああだこうだ話せない内容だったと思います。どちらが良いかは好みの問題だとは思いますが、僕は友情・努力・絶望・勝利があった方が好きです。

おススメPOINT

①子どもの教育ビデオに最適!

②くんちゃんはドM!

③ユッコの眉毛!

おススメ度:★★★★☆

「未来のミライ」
監督:細田守
上映時間:98分
公開日:2018年7月20日

公式HP→http://mirai-no-mirai.jp/

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